【9月更新】大阪・関西万博 ここでしか買えないアイテムからバラマキ土産まで

2025年9月、連休を利用して、おそらく最後の訪問となる、大阪・関西万博へ再度行ってきました。

初めて万博を訪れたのは5月のゴールデンウィーク明けの土曜日。

この時でも人が多いなぁと思っていましたが、9月の万博は、5月と比べものにならないくらい混雑していました。

5月に訪れた時は、東ゲートにあるオフィシャルストア、東ゲート店 MARUZEN JUNKUDOへ行ったので、今回は西ゲートにある西ゲート店 JR西日本グループへ行きました。お昼時の13時過ぎにお店に行ったら大行列で40分待ち（汗）みんな食事に行っているかと思ってこの時間を狙ったのですが、見事に外れましたｗｗ

西ゲート店 JR西日本グループで購入したお菓子たち

40分並んで入店。

ミャクミャクのキーホルダーコーナーは特に大人気で人がたくさん！

全然動けなかったので、お菓子や欲しいなと思っていたアイテムを探して何とかお会計まで進みました。

JR西日本のショップらしく、カモノハシのイコちゃんのアイテムが目を惹きました。

あとは迷って買わなかったのですが、EDWINコラボのミャクミャク、貴重だったけれど、これ以上ぬいぐるみを増やすわけにはいかないので断念。

初めて行った東ゲート店 MARUZEN JUNKUDOと商品ラインナップが違いますね・・・。これは、全てのお店をチェックしたくなります。

グッズは、鳥獣戯画とミャクミャクのコラボアイテムから、エコバッグ（左上 1,320円）とスマホステッカー（右下 440円）。

蚊取り線香とミャクミャクのコラボステッカー（550円）。

それから実用的なミャクミャクポーチ（右上 1,320円、左下 579円）をゲットです。

2025年5月に万博を訪れた時にどうしても購入したかったのが、事前にX（旧Twitter）で、チェックしていたポキポキミャクミャクです！

このポキポキミャクミャクが欲しかったので、東ゲートを入場後、すぐに取扱い店の会場内オフィシャルストア、東ゲート店 MARUZEN JUNKUDOへ向かいました。

右がポキポキミャクミャクのぬいぐるみ。（5,390円）

手足が動くほか、首や腰もポキポキ動くらしいのですが、壊れたら怖いので、今のところ手足しか動かしていませんｗｗ

左は誰でもミャクミャクになれてしまうロゴマスコット（2,200円）です。

かわいいー！！さっそく会場内でぬい撮りしましたし、再訪となった今回の万博でも撮りまくりました。

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東ゲート店 MARUZEN JUNKUDOで購入したアパレルアイテム。

相棒ちゃんが持ってきた帽子が沖縄の紫外線で劣化してしまって、よく見るとあちらこちらボロボロだったので、急遽万博会場で購入しました。

ミャクミャクデザインのかわいい帽子もありましたが、こちらのデザインは長く使えるし、万博会場以外でも使えるのでこちらに。EXPO2025のロゴがさりげなく（？）クールです。

これからの季節、晴天だと日差しがきついので帽子は必須。

つば付きなら、日差しを遮るのはもちろん、急に雨が降ってきても頭とお顔をガードできるので、数分はしのげるのでオススメしたいです。

風で飛ばされないように、首ひも付きです。（3,080円）

私は首元が日焼けしないようにと、手ぬぐいを買いました。

ミャクミャクデザインのスカーフかストールが欲しかったのですが、見つけられなくて、どうしようかなと思っていたところに手ぬぐいがあったので、こちらを購入。

首元に巻く以外にも色々使える手ぬぐい、デザインもミャクミャクの他、大阪ならではの施設や名物がオシャレにデザインされていたので即決です。（1,650円）

分かりにくいのですが、右の私は首元に買った手ぬぐいを巻いています。

（ミッフィー柄シャツと見事にガラガラコーデですが💦）

入れ物がかわいいー！と選んだバラマキ土産たち。入れ物は持ち帰ってきましたｗｗ

ミャクミャクサブレ（1,550円）は、ミャクミャクの顔の形がしたサブレが個包装となっています。

サクラクレパスのデザインが懐かしくもかわいいケースは、JR西日本とのコラボデザイン缶（1,641円）

ミャクミャクがクレパスカラーになっています。

1枚1枚異なるミャクミャクのイラストとカラー。

個包装タイプなのでこちらも配りやすいです。

チョコがけミニバウム（1,080円）は、包装紙タイプで、中は個包装となっています。

会社でお菓子を配った後に持ち帰ってきたミャクミャク缶（ミャク缶）に自分で食べる用に持ち帰ったお菓子たちを詰めて。

一部紹介していないお菓子がありますが、こちらは同時期に万博に行っていた会社の人からのお土産です。実は私たちが万博を訪れた日は、沖縄から訪問したグループが少なくとも3組ありましたｗｗ

こちらのミャクミャクは万博会場ではなく、外で購入しました。兵庫県芦屋のアンリ・シャルパンティエ の焼き菓子がミャクミャクデザインの缶に入れられたExpo2025 ミャクミャク プティ・ガトー・アソルティ（1,200円）です。SNSで見つけてかわいい～と思っていたところ、今回宿泊したホテル近くの阪急で販売していたので迷わず購入しました。

かわいい～！！

ミャクミャクサブレは、伊丹空港のお土産屋さんでも販売していたので、万博で買えなくても伊丹空港で買えますよ！

5月に行った時に東ゲート店 MARUZEN JUNKUDで購入したお菓子など。

ミャクミャクあられは個包装で配りやすい！（1,080円）

ミャクミャクキャンディーは、パッケージに「会場限定」と書かれていますが、ミャクミャクキャンディーはもちろん、先に紹介したあられを始め、この記事で紹介しているグッズはすべて公式オンラインショップ、ジュンク堂那覇店に入っているオフィシャルショップで販売していないようですよ。

ミャクミャクキャンディーには、「大阪」キャンディーも混ざっている！！！

お値段810円。

ミャクミャクチョコレートボール、パッケージがかわいくて、完全にジャケ買い！（648円）

ポーズが違うミャクミャクがずらりと並ぶ姿が超かわいすぎます！

ミャクミャクあられとミャクミャクキャンディーとミャクミャクチョコレートを詰め合わせて近日中に配布いたしますｗｗ

ミャクミャク苦手な方にはぎゃー！！って言われそうな詰め合わせ。

会社で配りましたｗｗ

「ミャクミャクー！かわいい！！」の好反応でした。良かったｗｗ

それからコーヒー好きの家族と友人に、ドリップコーヒーを買いました。一つ432円。

家族に配ってしまったのですが、ドリップコーヒーはいくつかデザインがありました。

こちらは神戸デザイン。今回の万博は、「大阪・関西万博」なので、関西の各府県デザインのパッケージだったのかしら？！きちんと見ておけば良かった～💦とりあえず妹にあげたのは、絶対大阪デザイン。黄色地にタコの絵が描かれていたから、多分たこ焼きとミャクミャクだったはず。

万博へ2回訪れましたが、東ゲート、西ゲートにあるそれぞれの公式ショップで、ミャクミャクグッズやお菓子を購入してきました。

帰る前にお土産を購入しようと思っている方、入店までにかなり時間がかかりますので、気をつけてくださいね。

9月に行った時は、ショップの外に、オンラインショップのQRコードと当日有効のアクセスコードが貼り出されていて、オンラインショップでの購入を呼び掛けていましたが、オンラインショップは商品が限られているので、欲しいものがある方は、現地で入店することをお勧めいたします。

5月に唯一、事前予約が取れたオランダパビリオンでは、万博限定の、オランダパビリオンのアイコン、オーブを持ったミッフィーぬいぐるみを買う予定でしたが、チューリップワンピを着たミッフィーぬいぐるみと共に完売でした（涙）

何も購入しないでオランダパビリオンを後にするのが悲しくて、棚に少しだけ残っていた、デルフト焼きのミッフィー小物入れを買いました。

かわいいデザインの小物入れ、何を入れようか悩ましい・・・。そのまま机に飾っています。

陶器だから、調味料とか入れてテーブルに出しても良さそうですね。

お値段は3,800円です。

9月はオランダパビリオンの予約が取れなくて、現地で並ぼうと思って向かったら、「今は並べません」の一点張り。

入り口からパビリオン内を見てみたら、スーツ姿の大人が数名いたので、関係者で何かイベントしていたのでしょう。

結局オランダパビリオンへ入ることができなかったので、ミッフィーグッズを見ることができませんでした。

オランダパビリオンはおそらく転売ヤーを阻止するため、パビリオン見学した人しかショップが利用できません。

外から見た感じですと、少なくともミッフィーのエコバッグが売られていました。5月に行った時はほとんどグッズが完売していたから悔しすぎます。

どなたか転売ヤーに裁きをお願いします（切実）

パビリオンについて、わかる範囲でまとめています。長文ですが、参考にしていただけますと幸いです。

万博会場でのお楽しみの一つは世界のグルメを味わうこと！

海外パビリオンのおいしいものをまとめました。

私が体験した万博での一日をさっくりまとめました。

記事が増えてきたら、一覧にまとめ予定です。

2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博 EXPO2025

住所：〒554-0044 大阪府大阪市此花区夢洲中１丁目

大阪・関西万博ぴあ （ぴあMOOK） 楽天で購入

万博の見どころがまとまっているので、行く前に目を通しておくと良いです。

会場にも持っていけるページ数だし、切り離して使えるマップも付いています。

2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博 公式ガイドブック （2025年日本国際博覧会MOOK） [ JTBパブリッシング ] 楽天で購入

万博を深く知りたい人はこちらも。コレクション的な要素もありますね。

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