シェムリアップ滞在中にお世話になったのが、ラグジュアリーなホテル「モデルアンコールリゾートスパ」でした。
飲食店が集まるオールドマーケットやパブ・ストリートからホテルまでは2キロちょっとと、少し距離があったので、滞在中の夕食はホテルで済ませていました。
オシャレに盛り付けられたクメールカレーは、ココナッツミルクが入っていてまろやかでした。具材は王道のチキンと、カンボジアならではの雷魚!
雷魚はカレーにしっかり絡んでいたので、見た目が良く分かりませんでしたが、白身のお魚なのでしょうかね。
スパイスが色々使われたカレーじゃない食べ方をしたら、どんな見た目で、味や香りがどうなのかなとちょっぴり気になりました。
お料理はタイやベトナムと似ているのでしょうね。
こちらは、青パパイアのサラダです。日差しの強いカンボジアで、日中遺跡観光をしたら、紫外線をたっぷり浴びます。
パパイアでビタミン摂取してリカバリーしなくては!です。
カラフルなサラダが何種類かありましたので、サラダは必ず注文しました。
海外で生野菜を食べるのは、心配な人も多いかも知れませんが、私たちはホテルなら大丈夫でしょうと、ホテルでは生野菜を食べていました。
外で食べるときは屋台とかでは、生野菜は食べないようにしています。ちょっと心配。
飾りのアレンジがかわいらしい。色々なお料理でこんなアレンジがされていました。
牛肉と野菜のグリルは、シンプルな味付けでおいしかったです。
焼くとパイナップルの甘味が増しますね。
お料理はカンボジア料理が中心ですが、欧米人の滞在が多いからか、サーモンのステーキといった、ヨーロピアンなメニューもありました。
肉厚サーモン、おいしかったです。
料理に合わせたのは、もちろんアンコールビール。
暑い国らしくライトでゴクゴク飲める味わいのビールでしたよ!
レストランはこんな風にオープンスペースでしたが、空調効かせてなくても暑いということはなくて、ちょうど良かったです。
明かりに虫が寄ってくるといったこともなかったのか、特に気になりませんでした。
乾季に旅行したので、気候に関しては本当に良い時期だったなぁと感じました。
ホテル内での食事は、外で食べるのと比べたらお高くなってしまいますが、私たちは遺跡観光を優先していたので、体力温存のため、外出は最終日以外しませんでした。
せっかくの素敵ホテルだったので、ホテルでの滞在時間を多く取りたかったというのもあります。
ゆっくり過ごすことができたので、日中の遺跡観光は充実したものとなりました。
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↑アンコールの遺跡群の一つ、アンコール・トムの魅力をまとめています。
↑滞在ホテルのお部屋や設備などの詳細については、こちらの記事からご覧ください。
↑LINEトラベルjpでガイド記事書かせていただきました。
暑い季節に旅行で訪れる時に使いたい麦わら帽子をずっと探していました。これはUVカット50だし、風で飛ばされないようにあごひももついているし、コンパクトにくるくる~と丸められてとっても便利!メール便対応で沖縄でも送料無料でした。
飛行機の中やお店など、クーラーが効きすぎている場所で重宝するストール。
旅行中に使うから、雑に扱ったり汚れてもいいようにプチプラのものを探していました。これはお値段安いし、カラーも豊富なので、色々なシーンで対応できそう。
カメラを斜めがけして移動する時、カメラカバーがあった方が良いなぁと思いました。私が雑だから、あちこちぶつけそうになるので、特に(汗)
カメラケースとお揃いストラップ
インスタやってます。趣味全開ですが・・・。遊びに来てね♪
今更感満載で、アカウント作っていませんでしたが、ツイッターも始めてみました。超初心者で何が何だか(汗)→
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