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☆)dùaとは台湾語で「住む」という意味なのだそうです。暮らすように滞在できるという意味が込められているのかなと思いました。こちらのホテルは高雄での一泊をどこにしようかなぁと調べていた時に、たまたま見つけました。MRT駅からすぐ近いという場所で、口コミの評価も高かったので、ホテルドゥアを予約することにしました。
ホテルドゥアは、MRT美麗島駅6番出口から出てすぐの場所にあります。入り口では笑顔&福耳の像が出迎えてくれるから、すぐに分かると思います。
この像、ポージングが面白くて、気に入ってしまい、いろんな角度から写してしまいました(笑)
外観はとてもアートでスタイリッシュでおしゃれだわという印象です。でも明るい雰囲気だから入りにくいっていうことはありませんからご安心を。
フロントでは英語対応ができるスタッフがいらっしゃるので、チェックインをお願いします。私たちはお昼くらいに着いたので、大きな荷物を預けてすぐに高雄散策へと出かけました。観光を終えてホテルに戻ってフロントに行き、鍵を受け取って部屋へ向かいました。
エレベータを降りてすぐに漆黒の壁に浮かぶ木のアートがありました。ライトで照らされた白い花が幻想的な雰囲気でした。
エレベーターのそばにあったギャラリースペースから、高雄の街が見えます。アートな写真が飾られた空間は、エレベーターを待つ時間に過ごせるスペースです。エレベーター、そんなに待つことはないのですけどね。
お部屋もシックで、スタイリッシュな落ち着いた雰囲気でした。スッとした都会のような雰囲気の中に、アジアのテイストがあり、とても素敵な空間でした。
ベッドサイドのランプは、どこか和を感じるテイスト。壁に掛けられたオリエンタルな花が描かれたアートも、お部屋の雰囲気に合っています。
黒い調度品がスタイリッシュなインテリア。その中に置かれた、クッションや、ライトなどの小物に、赤が取り入れられていて、とても印象的でした。闇夜のような黒に浮かび上がる白や赤の花がオリエンタルな雰囲気で、とても素敵だったこの調度品は、冷蔵庫です。インパクトがすごい!
お部屋の壁の一部にシックな草花が描かれたタイルがあり、素敵でした。
水回りもスタイリッシュでした。バスタブと洗面台、反対側にトイレとシャワースペースがありました。バスタブとシャワースペースが別なんて、ゆったりしたお部屋の作りですね。
ボックスの中にシャワーキャップや歯ブラシ、櫛や綿棒などなど一泊するには充分なものが揃っていました。
一泊の宿泊料金に朝食が含まれていたので、朝食も頂きました。
高雄と言えばやっぱり海鮮なのですね。シェフが作ってくれるコーナーで、海鮮スープがありました。エビや貝が入っていておいしい出汁がたっぷりのスープは、朝ご飯で絶対に頂きたいお料理です。他にもビュッフェ形式で洋食や点心が用意されていました。画像イマイチのしかなかったので、画像ナシでスミマセン。
↑クリックありがとうございます♪
↑美麗島駅のホテルに泊まるなら、夜ご飯は絶対ココ!六合夜市は道幅も広いし、テーブルや椅子も多めに用意されているから、夜市ビギナーでも挑戦しやすいと思います。
↑トラベルジェイピーのガイド記事もよろしくお願いします。初めての台湾ガイドは、台北一人旅で利用したホテルの記事です。
カメラを斜めがけして移動する時、カメラカバーがあった方が良いなぁと思いました。私が雑だから、あちこちぶつけそうになるので、特に(汗)
カメラケースとお揃いストラップ
インスタやってます。趣味全開ですが・・・。遊びに来てね♪
今更感満載で、アカウント作っていませんでしたが、ツイッターも始めてみました。超初心者で何が何だか(汗)→
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